3日目はこちらの町、Dunedinに♪(日本語ではダニーデン、と表記されるらしい。。。何故?)
小さな町だけれど、かわいい建物やカフェがいっぱいあったのが印象的でした(*^∀^*)
写真はこの町の駅!ヨーロッパの雰囲気がただようよね♪去年の夏のヨーロッパ旅行を思い出しました
この日のメインはこの駅から出ている観光列車の旅☆山の中をぐんぐん進んでいくのです
こんな感じ♪♪
ホントはもっとステキな写真を友達がとっていて、それを貰って載せる予定だったんですが、
ていうか、実際貰ったんですが(前回の日記参照)、USBを友達の家に忘れたので載せられません
…ほんとなんのために彼の家まで行ったんだろ
本当にスパ利用が最大の目的だったことを証明してしまった
笑
…おいといて
お山の中で途中下車♪小さな小さな駅です。
そこでこんなものを発見!!
…ニュージーランド版ハチ公?!笑 Susanっていうらしいです
お山の中はこんな感じ♪
おとぎ話みたい
電車の旅の後は、Dunedinからすぐの半島、Otago Peninsulaに行きました
これはニュージーランド南島に共通することだと思うんだけど、道がくねっくねでアップダウンもめっちゃ激しいんです
ま、そんな道でも私は疲れたら即爆睡でしたが
みんなに驚かれ、数日後には「綾が何分で眠りに落ちるか」というカケが行われていたらしい
笑
…おいといて
Otago Peninsulaではニュージーランド初のビーチに♪
ちょうど夕暮れ時でした♪(っていっても夜の8時くらい、日が暮れるの遅いんです)
この写真からわかるかな?ビーチにいくには結構下まで下って行かなきゃいけないんです。
この時点で結構疲れてたので、
「下まで行きたい?」という男の子達の質問に
「... we don't have to...」な私とEmily。しかし、
「いや、せっかくだし!!」という男の子達の勢いに負け、結局したまで行くことに。
最初から、「行くことになるんだろうな、結局」って思ってたけど
。。。ものすごい下り坂。全て砂。転げるようにビーチにたどり着いた私たち…を待っていたのは...
どぅーん!!これなんだかわかりますか?!?!
...近づいてみましょう
そうです♪野生のアシカです
初めてで大興奮
このビーチ、Seal(アシカ) Pointと呼ばれるビーチなんです
夢のような時間もつかの間、帰り道はサラサラの砂だらけの急な上り坂
私の右足の靴下は気づかぬうちに砂に飲まれ消えました
笑
半泣きになりながらなんとか車にたどり着き、案の定爆睡の私でした
今日のフランス語講座
non merci = no thank you (いえ、結構です)
canard = duck (あひる)
c'est cela, oui = yeah that's right (はいはいはい、そうですよ←英語とはちょっとニュアンス違って適当に受け答えするときに使う)
d'accord = OK
phoque = seal(アシカ)
ココまで来ました。↓
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